セカンドキャリアにまつわるお金のこと「年金」について その①

更新日:6月29日


まずは公的年金制度について基本中の基本を押さえておきましょう。

「年金定期便」・「ねんきんネット」を使えば受給できる年金額を知ることが出来ます。

年金の受け取り開始時期は、早めたり遅らせたりも出来ます。それによって変化する受給額を知って、働き続けながら受給するときの受給金額を調整することも知っておきましょう。


◆公的年金の基礎知識

「国民年金(老齢基礎年金)」と「厚生年金(老齢厚生年金老齢基礎年金)」の2つがあります。会社員や公務員は、国民年金と厚生年金の両方に入っています。

日本に住所がある20歳以上60歳未満の人は、国民年金に加入します。             

    ※民法上の成人18歳から加入しなくでも大丈夫です

    ※老齢基礎年金は65歳からもらえます

    ※ ⇒40年間の加入で約780,000円/年(月額65,000程度)

    ※ ⇒最低10年間加入していないともらえません

    ※老齢厚生年金も65歳からもらえます

    ※ ⇒1カ月以上の加入+老齢基礎年金の受給資格

    ※ ⇒金額は加入月数による


◆受給開始年齢について

 ・1953年(昭和28年)、4月1日以前に生まれた男性

 ・1958年(昭和33年)、4月1日以前に生まれた女性

  ⇒ 60歳から老齢厚生年金をもらい、65歳から老齢基礎年金が上乗せされます

  ⇒ 上記以降に生まれた人は両方65歳から受給が始まります


この基本中の基本だけ覚えれば後は簡単に応用です。

言い回しがややこしくてこんがらがってしまいますね。

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