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地方公務員のセカンドキャリアを考えてみます。シリーズ第1談



■生涯の働き方はどうなったか?

定年まで勤め上げ、縁あれば外郭団体などで働いて、その後はまったり退職金と年金で暮らしていく。そんな老後を迎えるのが今までの働き方でしよたね。

今、こんな働き方のイメージは消え去ってしまいました。


「定年」は人生に於ける大きな節目、ビッグイベントでしたが、今やセカンドキャリア・サードキャリアといった次のステージへの通過点にすぎません。働く期間はどんどん長期化していて、定年してからが本番のキャリアライフという考え方も浸透してきましたね。


一昔前の民間企業では55歳が定年でした。しかし今は60歳で定年して65歳までの再雇用を選択するケースが殆どです。その後も働き続ける意欲ある人たちで溢れかえっているのが現状です。さて、ここで注目したいことは、セカンドキャリアとなるタイミングが、人によって大きなばらつきがあることです。私が運営している「顧問百科」に登録に来られる方の年齢幅も下は40代前半~、上は70代中盤までと幅広くなっています。

キャリアの切り替えが「定年」という節目ではなく、人それぞれの社会的役割によっていろんな最適なタイミングでシフトしているのでしょう。


では、地方公務員はどんな風に考えているのでしょうか。

現役の時に将来の働き方をイメージして何かしらの準備をしている人はいるでしょうか。

取り敢えず定年まで働いてから再任用するか。そして再任用で働きつつどこか民間企業への再就職を試みるか。ぼんやり考えている人が大半ではないでしょうか。

セカンドキャリアに移行するための事例も乏しいため、どうやって情報を得たら良いのか、どう行動して準備すれば良いのか知ることができない状況だと思います。


この状況を踏まえ・・・

  1. 地方公務員の強み

  2. 転職・再就職状況

  3. セカンドキャリアの準備


民間企業は「定年再雇用」、地方公務員は「定年再任用」という流れを選択する人が大半ですが・・・再雇用・再任用終了後の65歳から、或いは70歳からどうするのか。


次回以降は、地方公務員に特化したセカンドキャリアの構築について考えていきたいと思います。









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