「夜な夜な始まるキャリアコンサルタント養成講習・・・月火水木金、夜の2時間に未来をつくる・・・受講生と一緒に、講師も成長する40回」
- 今住 誉文
- 2 日前
- 読了時間: 4分

夜な夜な始まる、キャリアコンサルタント養成講習
〜講師も受講生も、ここから一緒に成長していきます〜
国家資格キャリアコンサルタントの養成講習が、いよいよ始まりました。
今回は、月・火・水・木・金。平日の夜に2時間ずつ、全40回。
文字にすると、なかなかのインパクトです。
「月火水木金、夜間2時間×40回」
こうして書くと、まるで修行のようにも見えます。いや、少しだけ修行かもしれません。しかも夜間ですから、受講生のみなさんにとっては、お仕事や家事、日々の生活を終えた後の大切な時間です。
本当に頭が下がります。
でも私は、この講習を単なる“資格取得のための勉強時間”にはしたくありません。
せっかく同じ時間を共有するなら、「今日も参加してよかった」「少し元気が出た」「キャリアコンサルタントって、やっぱり面白い」そう感じてもらえる場にしていきたいと思っています。
キャリアコンサルタントの学びは、知識を詰め込むだけではありません。
人の話を聴くこと。相手の背景を想像すること。自分自身の価値観にも向き合うこと。そして、ときには自分の未熟さに気づくこと。
なかなか奥が深い世界です。
講師としては、つい熱が入りすぎて、「ここ大事です!」「ここ、試験にも実務にも大切です!」「いや、ここも大切です!」と、気づけば全部大切になってしまう危険性があります。
受講生のみなさん、そこはどうか温かく見守ってください。講師の“キャリア愛”が少し漏れ出しているだけです。
今回の講習では、受講生のみなさん一人ひとりに寄り添いながら、できるだけ楽しく、明るく、前向きな雰囲気を大切にしていきたいと思っています。
もちろん、学習は楽しいことばかりではありません。
理論もあります。面談技法もあります。ロープレもあります。論述もあります。そして、試験対策もあります。
途中で、「これは本当に身についているのだろうか」「自分にできるのだろうか」と不安になる瞬間もあるかもしれません。
でも、大丈夫です。
最初から完璧にできる人はいません。むしろ、うまくできない経験こそが、キャリアコンサルタントとしての土台になります。
人の話を聴く仕事だからこそ、自分自身も悩みながら、迷いながら、少しずつ成長していく。
そのプロセスに意味があるのだと思います。
私は講師として、受講生のみなさんを引っ張るというより、隣を一緒に歩くような気持ちで関わっていきたいです。
ときには背中を押し、ときには立ち止まり、ときには一緒に笑い、ときには真剣に考える。
そんな40回にしていきたいと思っています。
夜の講習ですから、受講生のみなさんの画面越しの表情にも、きっといろいろな日があるでしょう。
仕事で疲れている日。眠気と戦っている日。夕食を食べ損ねた日。パソコンの前に座っただけで、自分をほめたい日。
あります。人間ですから。
そんな日も含めて、学びの場です。
講師である私も、毎回元気いっぱいで臨みます。とはいえ、私自身も人間ですので、講義が終わった後には、きっと心地よい疲労感とともに、
「今日もよくしゃべったなあ」
と、ひとり静かに振り返っていることでしょう。
でも、その疲れはありがたい疲れです。
受講生のみなさんが真剣に学び、問い、考え、少しずつ変化していく姿に立ち会えること。これは講師として、本当に幸せなことです。
キャリアコンサルタントを目指す学びは、単に資格を取るための道のりではありません。
自分自身の人生を見つめ直す時間でもあり、誰かの人生に丁寧に関わる力を育てる時間でもあります。
だからこそ、40回という時間には大きな意味があります。
始まったばかりのこの講習。これからきっと、笑いあり、気づきあり、少しの混乱あり、そして大きな成長ありの時間になっていくはずです。
受講生のみなさんと一緒に、私自身も学び続けます。
夜な夜な始まるキャリアコンサルタント養成講習。
眠気に負けず、難しい理論にひるまず、ロープレに少しドキドキしながら、それでも前向きに、一歩ずつ進んでいきます。
40回後、受講生のみなさんがどんな表情になっているのか。今からとても楽しみです。
講師として、楽しく、明るく、前向きに。そして何より、受講生のみなさんに寄り添いながら。
この学びの旅を、全力で楽しみつくしていきたいと思います。





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